
pumaDB
pumaDB · コーディング
pumaDBは、AIエージェントや小さなアプリがデータベースを動かさずに永続的なJSONレコードを保てるようにするホスト型の記憶レイヤーだ。ChatGPT、Claude、CodexといったMCPクライアントを1つの共有エンドポイントにつなぐか、信頼できるサーバー側コードからREST APIを呼び出すと、同じ行がどこでも現れる。チャットが終わると消えてしまう事実、決定、好み、引き継ぎメモのために作られている。

pumaDB について
pumaDBとは
pumaDBは、同じ背景を別々のツールに何度も説明し直している人向けのAIエージェント記憶サービスだ。プロジェクトの事実を新しいチャットのたびに貼り付ける代わりに、小さなJSONテーブルへ一度書き込み、接続されたどのエージェントにも読み返させる。売りは足し算ではなく引き算にある。データベースプロジェクトも、スキーマ移行も、用意すべきインフラもない。ホストするものがない。そこが魅力だ。
これが解くのは記憶の引き継ぎである。14時2分にChatGPTへ記録したメモは、翌朝の真新しいClaudeチャットへ引き出せる。どちらのクライアントも同じアカウントを指しているからだ。記憶は1つのアプリに閉じ込められず、仕事と一緒に移動する。そこが転換点だ。
落とし穴は意図的に絞った守備範囲にある。レコードはトップレベルの等値フィルタを備えた小さなJSONオブジェクトであり、検索エンジンではない。意味検索も、埋め込みも、グラフ推論もない。推測はしない。「これに関連するものを探す」といった曖昧な検索が要るなら、pumaDBは形が違う。
はじめ方
- 接続ガイドを開き、クライアントを選ぶ。Codex、ChatGPT、Claude web、OpenClaw、または任意のStreamable HTTP対応MCPクライアントだ。
- メールでサインインする。pumaDBがOAuthを扱うので、MCPクライアントに貼り付けるAPIキーはない。
- クライアントをホスト型MCP URL
https://api.pumadb.ai/mcpに向け、ログインの流れを承認する。 - サーバー側コードでは、マジックリンクを申請し、トークンを検証し、返ってきた
api_keyをPUMADB_API_KEY環境変数へコピーする。 - MCPなら
remember、RESTならPOST /v1/{table}で最初の行を書き、読み返して往復を確認する。
AIツール情報
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こんな人におすすめ
このツールが最も力を発揮するユーザー、タスク、シーン。
ユーザー
- 個人開発者と単独の作り手
- AIツール間で背景を共有するチーム
- AIアシスタントと長期プロジェクトを進める人
- エージェントに書き込み権限を渡すのに慎重な人
タスク
- プロジェクトの規約とブランチ規則を保管する
- バグの原因と引き継ぎメモを記録する
- ユーザーの好みを保つ
- 調査の切り抜きを保存する
- 軽量なタスク状態を追う
シーン
- プロジェクト途中でAIアシスタントを切り替える
- 小さなサーバーレスアプリにバックエンドを付ける
- 進行中の仕事に新しいエージェントを加える
- 確定させる前に見直す
主な機能
ツールをまたぐ単一のエンドポイント
ホスト型MCP URLはCodex、ChatGPT、Claude web、OpenClaw、そして任意のStreamable HTTPクライアントで同じだ。一度つなげば、認可したすべてのツールが同じテーブルを読み書きする。これがpumaDBの要点であり、記憶が1つのアプリに閉じ込められず仕事についてくる。ツールごとに用意すべきデータベースはない。
OAuth付きのホスト型MCP
エージェントクライアントはOAuthディスカバリと自動クライアント登録で接続するので、メールでサインインし、APIキーをクライアントへ貼る手間を省ける。MCPサーバーは remember、query、add、upsert、update_row、delete といったエージェント向けツールを公開し、これらはRESTで触るのと同じ行を指す。
信頼できるバックエンド向けREST API
サーバー側コード、Worker、サーバーレス関数、CLIツール、スクリプトは puma_live_ で始まるbearer APIキーを使う。エンドポイントには GET /v1/{table}、POST /v1/{table}、POST /v1/{table}/update_row、DELETE /v1/{table} がある。ドキュメントはキーの置き場所について率直だ。Reactのバンドル、静的サイト、モバイルアプリ、公開リポジトリには入れないこと。
小さく永続的なJSONテーブル
これが製品の中心にあるJSON記憶ストアだ。行は素のJSONオブジェクトで、id、created_at、updated_at が自動で付く。フィルタは文字列、数値、真偽値、nullに対するトップレベルの等値チェックだ。人やエージェントが直接読める構造化された事実や好みを保存するには、これで足りる。検索エンジンではなく、そのふりもしない。
見直せる履歴と復元
pumaDBは行のアーカイブ版を保持する。GET /v1/{table}/versions?id=<row-id> で版を一覧し、POST /v1/{table}/restore で前の版を復元できる。エージェントに監督なしで記憶を書かせるのが不安な人にとって、変更を見て巻き戻せるかどうかが、信頼できるかどうかの分かれ目になる。
バッチ操作
バッチエンドポイントは1回の呼び出しで複数の操作を受け付け、add と delete のアクションを行情報やフィルタと混ぜられる。アプリが複数のレコードを一度に同期するなら、単一行リクエストの連発を避けられる。
安全重視のrememberツール
remember ツールは、技術的な参照、コード、Markdown、設定例を、使用前に見直すべき不活性なレコードとして保存する。記憶が指示を運んでも黙って実行しない、という意図だ。エージェントが自分で書いた内容を読み返すとき、これが効いてくる。
メリットとデメリット
メリット
- データベース設定を丸ごと省き、MCPまたはRESTで永続的なエージェント記憶を得られる。
- AIツールの共有記憶として働く。ChatGPT、Claude、Codex、その他のMCPクライアントが同じアカウントを読む。
- MCPのOAuthにより、APIキーをエージェントクライアントへ貼る必要がない。
- 復元付きの見直せる行履歴が、エージェントの書き込みに対する安全網になる。
- 無料のPersonalプランは20テーブル、各1,000行、25 MBの保存で実用的に使える。
デメリット
- レコードにはテーブル名とトップレベルの等値フィルタが要るので、意味検索や曖昧な呼び出しはない。
- REST APIキーはアカウント全体のbearer機密なので、クライアント側で使うには先にバックエンドの経路を作る必要がある。
- チーム向け料金はメインサイトに公開されていないので、共有プランを見積もる前に問い合わせが要る。
よくある質問
pumaDBは、AIエージェントと小さなアプリに、事実、好み、タスク状態、引き継ぎメモといった永続的なJSONレコードを置く場所を与える。ホスト型MCPでつなぐかREST APIを呼び出し、認可したツール間で同じ行を読める。
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Forefront · コーディングForefrontはオープンソースAIで構築するためのウェブプラットフォームだ。主要なオープンソース言語モデルを自分のデータで微調整し、性能を評価し、API経由で実行したり、エクスポートして自分でホストしたりできる。クローズドなプラットフォームの手軽さを求めつつ、モデルとデータの所有権にはこだわる開発者が対象だ。
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Tricentis · コーディングTestimは、Web・モバイル・Salesforceアプリ向けにエンドツーエンドテストを構築して実行するAIテスト自動化プラットフォームだ。機械学習を頼りに、インターフェースが変わってもテストを安定させ、チームが壊れたセレクターの修正に費やす時間を減らす。今日から使い始められる自動テストツールとしては悪くない。ブラウザで操作を録画してテストを作り、より細かい制御が必要なときはJavaScriptを足す。忙しいQAチームにとって堅実な選択肢である。
