
HTML Pub
HTML Pub (Leadpages) · コーディング
HTML Pubは、書いたプロンプトや貼り付けたHTMLの塊を、数秒で公開・ホスティング済みのページに変えるAI搭載のウェブサイトビルダーだ。Leadpagesを手がけたチームが開発し、テンプレートもドラッグ&ドロップも完全に省いている。ランディングページ、ポートフォリオ、サイト全体を言葉で説明する。AIエディタがコードを書き、公開する。フォーム、連携、決済、独自ドメイン、分析は最初から入っており、1ページをオンラインにするためだけに別々のツールをつなぎ合わせる必要はない。

HTML Pub について
HTML Pubとは
HTML Pubは、すでにAIツールを使っていて、そのコードを後からホスティングの工程に渡したくない人向けのAIウェブサイトビルダーだ。MCPコネクタ経由で接続するか、アシスタントがくれたHTMLをそのまま貼り付ける。するとそのページを公開し、あなたが改良を続ける間も公開状態を保つ。
この製品が解くのは、狭いが厄介な問題だ。AIモデルはHTMLを素早く生成するが、そのコードを、動くフォームと独自ドメインを備えた本物のURLに載せるには、通常ホスティングアカウント、フォームサービス、CDNの請求が必要になる。HTML Pubはそれらの手順を一か所にまとめる。同じダッシュボードが公開、フォーム、ブログ、分析を扱う。
最大の制約は、複雑なウェブアプリ向けの汎用サイトビルダーではないことだ。ページは有料プランに入っている間だけ公開される。無料枠はプレビュー専用で、入門プランは5ページまでに制限される。ルーティングされた何十ものページやデータベースが必要なら、これはそのツールではない。
はじめかた
- htmlpub.comで無料アカウントを作り、ダッシュボードからプロジェクトを開始する。
- AIエディタにプロンプトを打ち込む、既存のHTMLを貼り付ける、HTMLファイルをドロップする、のいずれかで最初のページを作る。
- 結果をプレビューし、コードを手で編集する代わりにAIに修正を頼んでセクションを調整する。
- プランを選んで独自ドメインを追加し、公開して自分のURLでページを公開状態にする。
- ページで登録、見込み客、支払いを集める必要があれば、連携や決済ブロックを追加する。
AIツール情報
HTML Pubの料金、対応プラットフォーム、性能を簡単に確認できます。
こんな人におすすめ
このツールが最も力を発揮するユーザー、タスク、シーン。
ユーザー
- 個人開発者や単独の創業者:5ページと月4,000のAIクレジットで作業がまかなえるなら、新しいアイデアのランディングページをその日のうちに公開する。
- すでにHTMLを生成しているデザイナーや開発者:ホスティング、DNS、フォームのバックエンドを用意せずに、AIが書いたコードを公開する。
- 代理店や小規模チーム:Businessプランなら50ページ、独自ドメイン2つ、クライアント案件向けの見込み客エクスポートが使える。
- 速く公開したいブロガー:Proプランで1つ、Businessで2つのブログが加わり、別途CMSを設定する必要はない。
タスク
- AIが生成したランディングページを公開URLにする:HTMLを貼り付けて公開し、文言を調整する間もページをオンラインに保つ。
- 登録や見込み客を集める:内蔵のHTMLフォームが送信を記録し、サードパーティのフォームツールは要らない。
- 小さな商品を売る:決済ブロックでページが直接支払いを受け取れる。
- ポートフォリオや個人サイトを書く:レイアウトを説明し、AIエディタにセクションを作らせる。
シーン
- 大きな発表の前に製品ページを出す:何日もかけず、数分で公開リンクを手に入れる。
- 複数のランディングページ案を試す:新しいプロンプトでセクションを作り直し、コードに触れず再公開する。
- クライアント向けに代理店の構築を進める:独自ドメインと見込み客エクスポートで完成したページを引き渡す。
- AIコーディングのセッションから副業プロジェクトを公開する:MCPで接続し、ページを直接公開URLへ送る。
主な機能
プロンプトからページを生成
AIエディタはテキストの説明からページ全体を作る。ノーコードのウェブサイトビルダーとして動くので、ヒーローセクション、機能グリッド、利用者の声、登録フォームを1つのプロンプトで指定し、エディタにマークアップとスタイルを書かせることができる。アイデアから、ブラウザで実際に見られるものまでの最短経路だ。
貼り付けたHTMLを即公開
別のAIツールからHTMLをすでに持っているなら、再生成は不要だ。コードを貼るかファイルをドロップすれば、HTML Pubが公開URLでホストする。ChatGPT、Claude、Cursorの中で作業し、その後デプロイで行き詰まる人にとって、ここが最も時間を節約する部分だ。
MCPコネクタ
HTML Pubは、AIアシスタントが外部ツールに届くために使うプロトコル、MCPで接続する。つまりAIが手動のコピー&ペーストなしでページを公開できる。設定は数分で済み、無料枠を含む全プランに付属する。
内蔵フォーム
ページは最初から動くフォームを含められるので、ランディングページはTypeformのような別サービスや独自バックエンドなしでメールや見込み客を集められる。送信内容はダッシュボードに入り、BusinessプランではCSVとしてエクスポートできる。
独自ドメインと公開の管理
有料プランでは、自分のドメインをページに向け、HTML Pubのブランド表記を外せる。独自スラッグも得られ、URLが汎用サブドメインではなく自分のサイトらしく見える。Starterプランは1ドメイン、Proは1つ、Businessは2つをカバーする。
ブログとサイト全体
単体ページにとどまらず、有料枠にはブログと複数ページのサイトが含まれる。Proは1つのブログ、Businessプランは2つを、最大50ページで許可する。これでHTML Pubは単発ページのツールから、軽量な公開プラットフォームに近いものへ変わる。
分析とAPIアクセス
ProとBusinessプランは、90日間保持の分析ダッシュボード(Businessは12か月)を追加する。UTMとチャネルのレポートも含む。両枠はAPIアクセスも開放し、エディタ経由ではなくプログラムで公開したい場合に重要になる。
メリットとデメリット
メリット
- AIが生成したHTMLを、別途ホスティングを用意せず公開URLに載せる。
- MCPコネクタでAIアシスタントがページを直接公開でき、手動のコピー&ペーストを省ける。
- 内蔵のフォームと決済により、1つのページですぐに見込み客を集めたり支払いを受け取ったりできる。
- 無料プランに完全なAIエディタと5,000の一度きりのAIクレジットが付き、支払う前に流れを試すのに十分だ。
- 独自ドメイン、独自スラッグ、ブランド表記の削除は、安価な$10のStarterプランに付いてくる。
デメリット
- 無料プランはプレビュー専用で、支払うまで何も公開されない。
- 有料プランを解約するとページは公開停止になる。内容は保存されるので、後で戻せる。
- Starter枠は5ページと独自ドメイン1つまでに制限され、単一サイトを超える用途には窮屈だ。
- FreeとStarterプランには分析がなく、Proに到達するまでトラフィックを追えない。
よくある質問
AIが生成したHTMLや手書きのHTMLからウェブページを公開するのに使う。ページを説明するかコードを貼り付けると、HTML Pubがフォーム、ドメイン、分析を付けて公開URLでホストする。
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Tricentis · コーディングTestimは、Web・モバイル・Salesforceアプリ向けにエンドツーエンドテストを構築して実行するAIテスト自動化プラットフォームだ。機械学習を頼りに、インターフェースが変わってもテストを安定させ、チームが壊れたセレクターの修正に費やす時間を減らす。今日から使い始められる自動テストツールとしては悪くない。ブラウザで操作を録画してテストを作り、より細かい制御が必要なときはJavaScriptを足す。忙しいQAチームにとって堅実な選択肢である。
